不動産業者を訪問する前にきちんと決めておいた方が良いこと
まずは情報収集が重要
住宅の購入は一生の中で最も大きな買い物と言っても過言ではないでしょう。購入する際には新居に対する希望もいっぱいでしょう。その一方で高額な買い物をするのですから非常に大きな不安を感じるかもしれません。
住宅の購入にあたっては非常に多くの情報が世の中に出回っています。その情報の多さから必要な情報を取り出し、選別するのは難しいかもしれません。
しかし人生の集大成ともいえるこの大きな買い物をするためにはきちんと自身で判断をして妥協なくその後のマイホームライフを過ごしていく必要があります。
決めておくべきことは、優先事項と予算
住宅を購入しようとなったときに、いきなりモデルハウス展示場や不動産会社などに行ってはいけません。まずは情報をきちんと仕入れ、自身の予算の確認と住宅に求めるものを決めておかなければなりません。
住宅はただの建物ではありますが、そこで過ごしていく時間はかけがえのない人生の一ページとなっていきます。そこに住む全員できちんと話し合っておく必要があります。
すべての条件を満たす物件はない
住宅に求めるものはなんでしょうか。間取りや専有面積、住宅の遮音性や耐久度などを決める構造、周辺の交通機関との距離などもあるでしょう。また自動車を所有している人や自動車通勤を考えている人であれば駐車場の有無や駐車場への距離も重要です。
また、学校や治安などの周辺環境なども考慮に入れるべきでしょう。また日々生活していくなかでスーパーなどの商業施設も重要になるはずです。
しかし、そうした条件全てを満たす物件というのはなかなかありません。どの条件を優先すべきなのかということをきちんと家族で話し合うべきなのです。
特に予算の設定は非常に重要
もうひとつあらかじめ話し合っておいた方が良いこととして、予算に関することがあります。不動産業者と話をするときには、まずきちんと家庭内で住宅に使える予算を確認する必要があります。
もちろんその予算というのは住宅ローンを払いきるまでのことまで考えなければなりません。お子さんがいるのであれば、その成長にあたって必要な金額をきちんと産出しなければなりません。これくらいであろうという概算で予算を考えてしまうと、万が一の際に折角のマイホームを手放さなければならない可能性があるからです。
モデルハウス展示場や不動産業者に訪れる際には、住宅に望む条件と住宅にかけられる予算をきちんと考え、計画を立てたうえで訪問することが大切です。









